通夜開始の10分前には駆けつけましょう

通夜が行われる時間は
主に夕方から夜にかけての2時間ほどで、
最近では半通夜が一般的とされています。

出来れば通夜開始前の10分前には
会場入りしている方がいいですが、
やむを得ず遅れていく場合には、30分程度
なら焼香に間に合うので、到着したらすぐに
受付に行き案内をしてもらってから静かに後ろの席に座りましょう。

訃報の知らせを受けた方は遅れてでも駆けつけるのが一般常識的なマナーとされています。

喪服の準備は大丈夫ですか?

お通夜に駆けつける場合、準備をする時間があるならば、喪服を着用しましょう。
最近はお通夜といっても、事前に知らされるケースが多く、喪服で参加する人が多いようです。


仕事などの関係ですぐに駆けつけられない場合は、ブラックやダークグレーなどの
暗いトーンのスーツならば失礼にあたりません。(略礼装) グレーやネイビーでも、明るいトーンのものは避けましょう。

 ダークスーツとは?
ダークスーツとは、黒・紺・グレーなどのビジネス用でも使うスーツのことを指します。
ブラックスーツとは「黒のスーツ」という意味合いもありますが、一般的に「(黒い)喪服用のスーツ」を指すことが多いです。

女性の略礼装の場合も同じで、急ぎの参列の場合はダークスーツでも可能です。
しかし足元はスカートを履いている場合、黒のストッキングに履き替えるようにしましょう。
タイツは不可です。

ダークスーツも持っていないわ!
というお方はこちら


香典を準備し受付に向かいましょう

受付でのマナーと香典

受付では、軽く黙礼のみを行う形や
『このたびはご愁傷さまです。』と手短に伝えるだけでも問題ありません。

その後は、会葬者名簿に記帳しその場で香典を手渡します。(香典はふくさに包んで持参しましょう。)

通夜とお葬式の両方に参加されるなら、香典は通夜の時に出します。(その場合お葬式の時は記帳のみでOK)

香典を出す時はふくさごと受付の台に置き目の前でふくさを開きます。
香典の向きを相手から見て正面になるように変えて、相手に両手で差し出します。
受付が無い時は、直接遺族か世話役の者に手渡すか、拝礼後に霊前に供えます。

香典の相場

    香典の目安

  • ・自分と親しい友人から知人までの相場が5千円から1万円
  • ・職場関係の上司や同僚なら5千円その家族なら3千円から5千円
  • ・身内(祖父母・伯父叔母を含めた)の相場は1万円から10万円
  • ・その他の親戚・親族間なら3千円から1万円
  • ・友人・知人の親は3千円から5千円
  • ・先生や恩師など3千円から1万円
  • ・隣近所で3千円から1万円
  • ・仲人に関しては一律1万円が相場とされています。

会場でのマナー

会場でのマナー

式場で話す声は小さい声が基本で、言葉数も普段よりは少なくします。
あいさつも黙礼する程度にしておきましょう。

通夜ぶるまい

弔問客は焼香を済ませ次第遺族に挨拶をしてから退席しますが、通夜ぶるまいに招かれた場合、急用な用事が無い限りなるべく応じるようにして下さい

通夜ぶるまいとは、通夜終了後に故人と親しい間柄であった弔問客が故人を偲んで食事会を行う事を言います。退席する際は、もう一度御焼香をさせて頂いてから帰るようにしましょう。

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